- トライアスロンなら
- 「顔上げクロール」や「ブイ」の周り方など、トライアスロン独自のテクニックを身につけます。
中でも「キックを打たない泳法」はトライアスロンのタイムを縮める秘訣のひとつ。バイクやランに向けて脚力を温存しておけば、後半の追い上げが違います。
- なお、泳ぎの基本は他のコースと同じです。基本を覚えてこその応用なので、まずは通常のレッスンからはじめます。
- ダイビングでは
- 潜ることばかり意識が向いて、水泳の必要性に後から気づき、慌ててしまう。そんな人をよく見かけます。上級のライセンスを取得するには、たとえば200Mや400mを泳がなくてはならないことも。急いで泳ぎの習得をと思ってみても、ダイビング用のプールは深いだけで、距離を泳ぐ練習ができません。
- そこでアクアのパーソナルレッスン。必要な能力を短時間で身につけられるため、つらい思いをすることなく、好きなダイビングに没頭できます。